4歳児初挑戦!子供とボルダリングを楽しくスタート!

子育て

この記事は子供とボルダリングを始めてみたい!

けど、どうやってスタートしていいかわからない。。。

と言う人は参考になるかと思います!

お子さんと一緒の趣味を楽しみましょう!!

mako
mako
最近、ボルダリング人気が進んできて一時期よりジムが多くなったよね。
ジムって言うと入会金とか会費とか結構かかるイメージだけど・・・
にわ
にわ
mako
mako
今日はそういうちょっとした疑問から、子供と一緒に楽しむ心構えまでを紹介するよ!

ボルダリングジムの探し方

最寄りのジムを見つける

近いってのが何よりのモチベーションになるからね。
mako
mako
にわ
にわ
これはもう当然だね!
ただ、注意しないといけないこともあるよ。
mako
mako

ボルダリングジムは年齢制限がある場合があります。

大体はHPに掲載されているのでチェックしてからジムを選びましょう!

最近は子供向けのスクールや、子供料金があったりするジムもあるのでそちらを利用するのもありだと思います。

mako
mako
距離や、経済的に通えそうなジムを選びましょう!

料金体系の確認

にわ
にわ
ジムってさ、入会金とか会費払ってても結局行かなくて無駄になっちゃうんだよな~
ボルダリングジムにも入会金はあるけど、大体は一回料金や一日料金だから安心だよ。
mako
mako

ボルダリングジムの多くは入会金+1回または1日料金の所が多いです。

スポーツジムの中にボルダリング施設があるところは年会費が発生する場合がありますが、大体は年会費を気にする必要はない料金体系になっています。

そのため、比較的気軽に始めれるスポーツだと思います。

mako
mako
入会費も1000円~3000円ぐらいが多いんじゃないかな。

また、1回の利用料は大体1500円程度で、お得な回数券やパスポートもあるジムもあるので自分とお子さんの利用頻度に合わせて検討してみるものアリですね!

講習会の有無

ボルダリングが初めての親御さんもいるといると思います。

でも大丈夫!

ボルダリングが始めやすい特徴の一つにどのお店も基本的に講習会やルール説明があります。

有無って書いてるけど基本的にどのお店もあるんだね
にわ
にわ

mako
mako
無料だったり、有料だったり、ルール説明は無料だったりお店のシステムで結構変わってくるよ!

初めての人は必ずこの講習を受けましょう!

たとえ有料でも、その後の楽しみ方や上達の仕方がガラッと変わりますよ!

子供とボルダリング実践編

子供のレンタルシューズは大きめを選ぶべし

mako
mako
これ、ほんっとに重要!!

ボルダリングシューズはいつも自分が履いているサイズを選ぶと地獄のようなキツさです。

mako
mako
でも競技的にはそういうスタイルなんだよね

つま先がかなり窮屈な作りとなっているので大人でも長時間履くことは不可能に近いです。

休憩してる人が多いのはそういう背景もあるんだね!
にわ
にわ

そんな窮屈な地獄シューズを子供が履いたらどうなるでしょうか・・・

mako
mako
結果は火を見るよりも明らかだね

確実に嫌になるでしょう。

足痛くてもう帰りたい

と言うこと間違いなしなのです。

そうならないようにするために、いつもよりワンサイズ大き目のシューズを選択しましょう!

最初はルールなんてどうでもいい

ボルダリングは大雑把に言うとスタートとゴールを決められたホールド(石)を使って移動するスポーツです。

 

最初はルールなんてどうでもよくて、子供に楽しんでもらう事を目的にしましょう。

1人で登れない場合はサポートしましょう!

うちの子は結構怖がりなので自分で登ることが出来ませんでした。

そのため、最初は親がサポートしてあげてルールより登る楽しさを遊具感覚で体験させてあげましょう。

にわ
にわ
1人で登れなくても楽しめるんだね!
親の工夫次第でボルダリングはいくらでも親子で楽しめるよ!
mako
mako
ただ、サポートしてると腕力が死ぬw
mako
mako


ちょっと慣れてきたので少し手を離してみました。

こうやって少しづつ慣れていきましょう!

まとめ

ボルダリングジムの探し方

・距離、年齢制限、料金体系をしっかりと確認する。

ボルダリングジムの楽しみ方

・レンタルシューズはワンサイズ上のものにする!※とても重要

・最初はルールなんて関係なく遊ばせる。

・少しなれてきたらスタートとゴールだけでも意識させる。

 

最初はこのぐらいで十分です。

帰りに

「楽しかったね、また行こうね」

「かっこよかったね!とても上手だったよ!」

 

など子供をやる気にさせる声掛けも忘れずに行いましょう!

子供の好奇心とやる気をうまく付き合いながら楽しいボルダリングジムライフを送りましょう!

mako
mako
子供の筋肉痛のケアも忘れずにね!

 

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